“音楽界のグルメ番長”ことホフディランの小宮山雄飛さんが、イラストレーターの黒木ユタカさんを相棒に、東京・上野の「故郷味(ふるさとあじ)」さんへ。ガチ中華の激戦区・上野で24年以上愛され続ける、ガチ中華界のレジェンド店で、スパイシーな串焼きや多彩な本格料理に舌鼓。合わせるのは、幅広い味わいをしっかりと受け止める「いいちこシルエット」のジャスミン茶割りです。
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小宮山さんが訪れたのは、東京・上野の「故郷味」さん
東北料理と言われて思いつくものはなんでしょう? きりたんぽ? 芋煮?
いやいや、それは日本の東北料理。
今回伺ったのは、中国の東北料理のお店。“東北”とは文字通り中国の東北に位置する地域で、西に内モンゴル、南に朝鮮半島が隣接していて、中華料理にモンゴル料理や朝鮮料理の要素が混じっているのが特徴。さらに、「故郷味」の料理には四川料理の要素も入っているので、要するにあれこれ本場の美味しいものが、ずずいと集まっていると思ってもらえれば間違いなし。
お店のある上野付近は、ここ数年「ガチ中華」と呼ばれる本気の中華店が一気に増えましたが、「故郷味」はこの地ですでに25年も暖簾を掲げる、言わばガチ中華界のレジェンド店。
名物は、クミンをメインとした香辛料で味付けする串焼き。通常のラム串に加え、羊マメと呼ばれる腎臓など、日本では珍しい部位も揃います。
合わせるお酒はもちろん「いいちこ」。ジャスミン茶で割れば、スパイシーな料理との相性も抜群! ニンニクがガツンと効いた料理に四川風の辛い料理、さらには韓国式のキムチやビビン麺まで、めちゃくちゃ幅広いメニューを、どれもしっかり受け止めてくれるのが、我らが「いいちこ」。
「いいちこ」と一緒に、世界中の料理を食べ歩くというのも楽しいかも!
(文・小宮山雄飛)




(マンガ:黒木ユタカ)
今回訪問したお店はこちら
故郷味 上野店
住所:東京都台東区上野6-2-7 キングビル
電話番号:050-5592-3712
定休日:なし
営業時間:11:00~23:00(L.O. 料理22:30/ドリンク22:45)
代表的なメニュー:麻婆豆腐 / ラム肉の串焼き / ラム肉のクミン炒め など

小宮山雄飛
1973年原宿生まれ原宿育ち。ホフディランのVo&Key。音楽界のグルメ番長の異名を持つ。渋谷区の観光大使と“美味しい渋谷区プロジェクト”のCEO(Chief Eat Officer:チーフイートオフィサー)も務める。

黒木 ユタカ
1976年東京都調布市生まれ。イラストレーター・映像監督。綿密な街の線画、和やかなイラストルポに定評があり、書籍や 雑誌、CDジャケットなど幅広く活躍。ミュージックデオの監督としてもアニメーション作品を多数発表。著書に『新 酒場入門』(小宮山雄飛氏との共著)がある。
※記事の情報は2026年7月28日時点のものです。















