「いいちこ」のおいしさや楽しみ方を誰よりも分かっているはず(!)の三和酒類社員が「いいちこ」に合うと思うおつまみを激オシ! 今回は営業本部に所属する桃田貴光(ももた たかみつ)さんが登場。日本酒のプロを証明する資格「J.S.A. SAKE DIPLOMA(酒ディプロマ)」を取得しており、大の釣り好きでもある桃田さんが紹介してくれるおつまみとは?

子どものころから釣りが好き! 桃田さんの激オシおつまみは?

ぶりと桃田さん

―営業本部では、どんなお仕事をされているのですか?

三和酒類がつくっている日本酒「和香牡丹(わかぼたん)」を知っていただく活動をしています。三和酒類といえば焼酎である「いいちこ」のイメージが強いですが、実は会社自体は日本酒づくりからスタートしているんですよ。

手づくりで品質の高い日本酒をお届けすることにこだわっていまして、おかげさまで、日本国外では最も歴史の長い日本酒の品評会である「2021年度全米日本酒歓評会」では、570点ほどの出品の中からグランプリを受賞することができました。また、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020」でも最高金賞を受賞しています。

「いいちこ」はもちろん、三和酒類の日本酒も、大分県のお料理とともにみなさんに親しんでいただければと思っています。

―桃田さんのご趣味はなんでしょうか?

釣りが大好きで、月に1~2度は必ず行っています。時期によってさまざまですが、写真にもあるような70㎝程度の魚を釣ったりもしますよ。

大きな魚を釣るのは体力的にもなかなかハードですが、それも含めてすごく楽しみで、前の晩はいつも眠れないくらいです(笑)。

―どのあたりに釣りに行かれることが多いですか?

大分県と宮崎県との県境にある、佐伯市によく行きます。大分県は瀬戸内海側と太平洋側で潮の流れが違うので、場所によってまったく違う魚が釣れるのが面白いところです。

今回ご紹介するおつまみも、大分県内で親しまれている漁師飯なんですよ。

ぶりをさばく桃田さん
釣った魚をさばくのはお手の物!
ぶりのお造りと桃田さん
美しいお造りの完成です!

―漁師飯、気になります…! 桃田さんの激オシおつまみ、教えてください!

大分県の代表的な郷土料理の一つ、「りゅうきゅう」です。大分県では居酒屋のメニューにもよく並んでいるくらいの定番料理です。

私は自分で釣った魚をさばいて作りますが、スーパーで売っているようなパックのお刺身や、魚の切れ端なんかを使ってもとってもおいしくできますよ。

りゅうきゅう

―「りゅうきゅう」の激オシポイントは?

漁師飯なので、目分量でおおざっぱに作ってもおいしくできるのがいいところです。

それからアレンジがきくところも魅力ですね。ごはんにのせて丼ぶりにしてもいいし、片栗粉をまぶして油で揚げて唐揚げにしたり、出汁を注いでお茶漬けにしてもさっぱりしていておいしいんですよ。

りゅうきゅうを食べる桃田さん

どんな「いいちこ」と合う?

下町のハイボールとりゅうきゅう

―「りゅうきゅう」に合わせる「いいちこ」はどんなものがおすすめですか?

「いいちこ下町のハイボール」がおすすめです。ほんのりとかぼすのフレーバーが感じられるハイボールなので、魚との相性はすごく良いです。脂ののった魚の味を引き立てつつ、その脂をさらっと洗い流してくれるようなすっきり感もあって心地よいです。

そのほかには、「いいちこ25度」を炭酸で割ったものを合わせてもおいしいですよ。キンキンに冷やしてレモンをしぼったり、大分県の名産のかぼすをぜいたくにギュッとしぼったりして楽しんでいます。

「りゅうきゅう」のレシピ

材料

  • お好きな刺身

  • ▼漬けダレ
  • 醤油

  • みりん

  • すりごま

作り方

  • 醤油とみりんを、2:1の割合で混ぜ合わせ、適量のすりごまと合わせる。
  • ボウルに刺身を入れ、1とあえる
  • 10分程度冷蔵庫で寝かせ、味をなじませたら完成。お好みで、ネギ、おろし生姜、わさび、柚子ごしょう、青じそなどを加えてもおいしい。

「りゅうきゅう」のアレンジいろいろ!

りゅうきゅう丼

・りゅうきゅう丼(所要時間5分)
あつあつの白ごはんの上に豪快にりゅうきゅうをのせ、その上から漬けダレをかけて、きざみのり、わさびを添えれば完成。佐伯市では「あつめし」と呼ばれて親しまれている漁師飯です。

・りゅうきゅう出汁茶漬け(所要時間5分)
あつあつの白ごはんにりゅうきゅうをのせ、白ごまをふりかけ、あたためた出汁を注ぎます。お好みで青じそ、わさび、梅干し、みょうが、三つ葉をのせて完成。りゅうきゅうに薬味の風味と出汁のうまみが加わり、食欲がないときでもさらさらっと食べられます。

・りゅうきゅうの唐揚げ(所要時間15分)
りゅうきゅうに片栗粉をまぶし、油で揚げれば完成。漬けダレの味がしみこんだおいしい唐揚げに! 子どもたちにも大人気。

―最後にメッセージをお願いします!

「いいちこ」は、時季によって炭酸で割ったりお湯で割ったり、かぼすやレモンをしぼったり梅干しを加えたりと、自分好みの飲み方を自由に楽しめるアレンジ幅の広いお酒だと思います。

季節ごとにいろいろな味わいを楽しめるのが日本のお酒のいいところだと思うので、旬の料理や気分に合わせてカスタマイズすることで、自分に合ったスタイルを楽しんでもらえればうれしいです。

※この記事の情報は2021年11月5日時点のものです。