「いいちこ」のおいしさや楽しみ方を誰よりも分かっているはず(!)の三和酒類社員が「いいちこ」に合うと思うおつまみを激オシ! 今回は安心院葡萄酒工房で働く江藤亮(えとう りょう)さんが登場。のどかな山々を望むご自宅のウッドデッキに七輪を用意して、お酒と食事を楽しんでいるという江藤さんが紹介する激オシおつまみとは?

ワインソムリエの資格を生かして働く、江藤さんのお仕事は?

江藤さんといいちこ

私は、三和酒類が運営するワイナリー・安心院葡萄酒工房(あじむぶどうしゅこうぼう)で、ソムリエ として働いています。三和酒類に入社後、お酒の魅力に触れるにつれてもっと深く学びたいという気持ちが高まり、ソムリエの資格を取得しました。

本格麦焼酎「いいちこ」で有名な三和酒類ですが、ワインづくりは今年で51年目を迎えました。実は、「いいちこ」よりも古くからワインをつくっているんですよ。

おかげさまで、ワイナリーにはたくさんのお客さまがいらっしゃいます。接客には答えがないので難しさを感じることもありますが、「自分がお客さまの立場であったら」という視点を常に忘れずに仕事をしています。そんな中で、担当したお客さまに喜んでいただいたり、ワインを通じて感動を分かち合えたと感じたときには大きなやりがいを感じますね。

炭火の香りでお酒がすすむ! 江藤さんの激オシおつまみは?

鶏もも肉の炭火焼

私の激オシおつまみは、「鶏もも肉の炭火焼」です。

大分県では鶏肉がよく食べられているんです。特に大分の地鶏は旨味が強く適度な弾力があるので、県外の方にもぜひお試しいただきたいのですが、今回ご紹介するおつまみは、炭さえあればスーパーの国産鶏もも肉でもおいしく作れます。

この料理は、夕方の涼しい時間帯にウッドデッキに七輪を出して、子どもたちと一緒に食事をするときに作ることが多いですね。

鶏肉をふっくらおいしく焼き上げるコツは、火柱があがるほどの強火で一気に火を通すこと。一度、弱火でじっくりと焼いてみたら、水分と油分が抜けてカリカリになってしまって…。強火で一気に焼くことで、表面はこんがり、中は旨味と水分を保持したままジューシーに焼き上がります。燻した炭の風味をまとった鶏肉は絶品で、お酒にもよく合うんですよ。

もも肉だけでなく、お好きな部位に変えていただいてもOKです。私は柚子胡椒や酢醤油、マヨネーズをつけて食べるのがお気に入りですが、人それぞれ好みの味付けで食べられるところも激オシポイントの一つです。

江藤さんの激オシおつまみにピッタリの「いいちこ」は?

鶏もも肉の炭火焼といいちこ20度の炭酸割り

「鶏もも肉の炭火焼」には、いいちこ20度の炭酸割りがおすすめです。

「いいちこ20度」のさわやかでさりげない麦の香りと、炭火焼の香ばしさがよくマッチします。一口飲むごとに、鶏もも肉の油がすっきりと流されていくのも心地良いですよ。

食事のスタートとなる1杯目は「いいちこ」2~3:炭酸水7~8くらいの割合でやや薄めにつくり、ピリッと辛い柚子胡椒を付けた鶏肉と一緒にさっぱりと喉越し良く楽しむのが私のお気に入り。

2杯目からは「いいちこ」6:炭酸水4の割合で濃いめにつくり、調味料にはマヨネーズをプラスして、まったりと味わっています。

「いいちこ」の濃さや飲み方によって、味付けを変えながら楽しめるところもこのおつまみの魅力です。

鶏もも肉の炭火焼のレシピ

〈材料〉
■七輪(もしくはバーベキューコンロ)
■トング
■炭(強火を起こすため、多めに用意するのがおすすめ)
・鶏もも肉…300g
・塩コショウ…適量
・サラダ油…適量
・柚子胡椒、酢醤油、マヨネーズなどの調味料…お好みで

〈作り方〉
1.鶏もも肉は余分な皮を切り取り、一口大に切ったら塩コショウを適量振りかけます(切り取った皮は香りづけに使うため、取っておきます)。

一口大に切り、塩コショウを振りかけた鶏もも肉

2.火を起こし、網の上に肉を置きます。
3.サラダ油を適量垂らして火力を強め、炎の中で肉を焼きます。仕上げにで切り取った皮を投入し、鶏の油の香りを肉にまとわせます(油が出切った皮は網の下に落としてOK)。
4.火が通ったらできあがり。柚子胡椒や酢醤油、マヨネーズなど、お好きな調味料でお楽しみください。

おまけでもう1品「薬味たっぷり冷奴」をご紹介!

いいちこ下町のハイボールと薬味たっぷり冷奴

暑い時期のおつまみには、薬味をたっぷりのせた冷奴もおすすめです。

ねぎやみょうが、青じそなどの薬味を、豆腐の上にどっさりのせただけのシンプルなおつまみですが、薬味が効いている分、一般的な冷奴よりも力強い味わいになり、お酒によく合うんです。

私はここに甘みのある刺身醤油をかけて、より濃厚に、おつまみ向きに仕上げています。

「薬味たっぷり冷奴」に合わせるならいいちこ下町のハイボールがおすすめ。かぼすスピリッツが効いたキレのある炭酸で、冷奴と合わせてさっぱりといただけるので食事のスタートにもぴったりです。

【薬味たっぷり冷奴】
〈材料〉
・豆腐
・ねぎ
・生姜(すりおろし)
・みょうが
・醤油
…すべてお好きな量

〈作り方〉
1.すべての薬味を刻みます。刻んだ薬味は5分ほど冷水にさらすと、風味と食感が良くなります。
2.薬味の水気を切り、豆腐にのせれば完成!

最後にメッセージをどうぞ!

いいちこ20度と一緒に鶏もも肉の炭火焼を楽しむ江藤さん

「いいちこ」はさまざまな食べ物と相性がよく、飲み方や割り方を変えれば、その日の気分にぴったり合った味わいで楽しむことができます。

毎日の晩酌に負担なく寄り添ってくれるお酒ですので、色々な飲み方やおつまみとの組み合わせを試していただきながら、自分だけの楽しみ方を見つけていただけたらと思います。

※この記事の情報は2022年7月12日時点のものです。