料理家の山脇りこさん考案、たったの5分で作れる焼酎好きのためのおつまみレシピ。
今回ご紹介するのは、手軽なのにおもてなしにもぴったりの一品。「煎り酒」にヒントを得た梅風味のタレを鯛の刺身にかけることで、白身魚の繊細なうまみが引き立ち、後味も爽やかです。焼酎のロックと一緒にお楽しみください。
鯛の煎り酒風カルパッチョ|材料と作り方

「煎り酒」とは、醤油が広まる前から使われていた、酒に梅干しを入れて煮詰めて作る日本の伝統調味料。上品な梅の香りとほどよい酸味が魚のうまみを引き立て、醤油で食べるのとはまた違った味わいです。今回は鯛を使いますが、イカやアジなどと合わせても楽しめます。
材料(2人分)
鯛のさく(刺身用にスライスされたものでも)…150g
梅干し(塩分10~13%)…1個
*みりん…大さじ2
*いいちこ…小さじ2
*醤油…小さじ2
だいだい、柚子などの柑橘類…お好みで
作り方
- 鯛のさくを薄くそぎ切りにし、皿に並べる。

- 梅干しは種を取ってたたく。小鍋に入れ、*を加えて中火にかけ、沸いたら火を止める。

- 2が人肌くらいに冷めたら、1にまわしかける。お好みで柑橘類を搾っても。

「鯛の煎り酒風カルパッチョ」には「いいちこ空山独酌」のロックが合う!


『いいちこ空山独酌』は上品な味わいで、オン・ザ・ロックにしても飲み口がやわらかいのが魅力。今回ご紹介したカルパッチョと合わせて楽しんでみてください。
いいちこ空山独酌
「いいちこ空山独酌」は麹の技をもとに、酒づくりのひとつひとつを丁寧に積み重ねてつくり上げたプレミアム本格焼酎です。華やかな香り。深くしみる余韻。酒歴を重ねた方々におすすめしたいうまさです。ぜひオン・ザ・ロックで味わってみてください。
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教えてくれたのはこの方!

山脇 りこ(やまわき りこ)さん
料理家。代官山で料理教室「リコズキッチン」を主宰し、『きょうの料理』や『あさイチ』(NHK総合)をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌などでも活躍。忙しい人にも作りやすく、身体にも優しく、モダンなエッセンスも加えた家庭料理を伝えている。『明日から、料理上手』(小学館)、『いとしの自家製』(ぴあ)、『50歳からはじめる、大人のレンジ料理』(NHK出版)など著書多数。初の書き下ろしエッセイ『50歳からのごきげんひとり旅』(大和書房)が話題になるなど、文筆家としても活躍。最新刊は『歩いて旅する、ひとり京都』(集英社)。
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※調理時間には野菜を洗うなどの下準備や調味料の計量にかかる時間は含まれません。
※記事の情報は2026年3月6日時点のものです。



















