人気漫画家が思い思いのスタイルで「いいちこ」を堪能する『いいちこ漫画日和』。第8回となる今回は、作家でありデザイナーでもあるおけべちさんが、山椒の漬け込み酒を仕込んで晩酌するまでの食体験を描いてくれました。作業時間はわずか数分?! 驚くほど簡単に作れる山椒酒の味わいは…?

この漫画の作者は
おけべちさん
代表作:おけべち日記
1995年生まれ、福岡出身、福岡在住の作家/デザイナー。デザインで培った経験を活かしつつ、漫画・イラストを中心に活動中。2025年6月からはダ・ヴィンチWebで『苦手なコーヒーをわかりたい』を連載開始。
山椒酒の導き


自家製漬け込み酒を作る場合、酒税法の規定によりアルコール20度以上の酒類で漬けることが義務付けられています。また、ぶどうや穀類等と一緒に漬けることは禁止です。自家製漬け込み酒は他者への提供や販売、譲渡はできませんので注意しましょう。



作中に登場した「いいちこ」はこちら!

いいちこ25度
「下町のナポレオン」の愛称で親しまれている本格麦焼酎のベストセラー。青りんごや南国系フルーツのような香りとすっきりとした飲み心地が特長の「いいちこ25度」は、そのまま飲んでおいしいのはもちろん、さまざまな果実、食材とのなじみも抜群です。ベースに使用すれば、まろやかでうまみのある漬け込み酒が短期間で完成します。
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※記事の情報は2025年12月26日時点のものです。
