人気漫画家たちが「いいちこ」を思い思いに味わう姿を漫画で読める、『いいちこ漫画日和』。第6回を担当してくれたのは、NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインが描く漫画の制作を担当した、なかはら・ももたさん! 飲食店で働くなかはらさんならではの、「いいちこ」の楽しみ方を教えてくれました。

この漫画の作者は
なかはら・ももたさん
代表作:『のんdeぽ庵』(原作:イタバシマサヒロ/講談社)、『あかねSAL☆』(原作:岡田惠和/講談社)
石川県出身。1991年、19歳で『マスカレード共和国』(集英社「ぶ~け」掲載)でデビュー。NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインが描く漫画の制作を担当、劇中作品とドラマパロディを集めた書籍『半分、青っぽい。』、同じく朝ドラ『マッサン』コミカライズ上下巻など著書多数。
バイトおわって酒〜いいちこ編〜




作中に登場した「いいちこ」はこちら!

いいちこシルエット
爽やかな果実の香りと、麹由来の上品な甘みが特長。「いいちこ」原酒に、全麹原酒と樽貯蔵原酒を加えた、ワンランク上の「いいちこ」です。炭酸割りはもちろん、ストレートや水割りで味わえば、豊かな香りと深みを一層感じられます。
※記事の情報は2025年7月15日時点のものです。