人気漫画家たちが「いいちこ」を思い思いに味わう姿を漫画で読める、『いいちこ漫画日和』。第5回を担当してくれたのは、『いいとしを』『白木蓮はきれいに散らない』の2作で手塚治虫文化賞短編賞を受賞したオカヤイヅミさん! 初夏を楽しむ一日の終わりに、オカヤさんが準備した晩酌は?

この漫画の作者は
オカヤイヅミさん
代表作:『ものするひと』(KADOKAWA)、『いのまま』(芳文社)
東京都出身。多摩美術大学卒。Webデザイナーとして勤務後、フリーランスに。『いろちがい』で2011年デビュー。料理を通して描かれる日常エッセイなど、日々食べているごはんがもっと幸せに感じられる作品多数。
初夏で割る





作中に登場した「いいちこ」はこちら!

いいちこフラスコボトル
“きれいな酒”を追い求めてつくられた「いいちこフラスコボトル」は、控えめでフレッシュ感のあるクリーンな香りが特徴です。おいしさの秘密は、「原料」と「仕込み」にあり、大麦を従来よりも多く磨くことで雑味が抑えられ、大麦麹だけを使った贅沢な全量大麦麹仕込みと低温でのやさしい発酵により、澄んだ香りに。世界的なお酒のコンペティション(品評会)でも高い評価を獲得しています。
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※記事の情報は2025年5月23日時点のものです。