今年でブランド120周年を迎えるサーモスが誇る「保冷炭酸飲料ボトル」。お出かけ先でも冷たい炭酸飲料が楽しめる優れもの。暑い季節には冷たい炭酸割りがおすすめの「いいちこ」との掛け合わせを、両社の担当者にお聞きしました!
サーモス×いいちこの魅力を担当者にインタビュー

相性抜群のサーモスの「保冷炭酸飲料ボトル」と「いいちこパック25度」。それぞれの魅力をサーモスの鈴木さんと三和酒類の坂本さんにお聞きしました!


サーモス「保冷炭酸飲料ボトル」の特長は?
―「保冷炭酸飲料ボトル」のおすすめポイントを教えていただけますか?

鈴木さん
サーモスの「保冷炭酸飲料ボトル」はその名の通り、炭酸飲料が持ち運べる、魔法びん構造のボトルです。お出かけ先でも冷たい炭酸飲料を楽しんでいただけます。
無糖の炭酸水はもちろん、甘味や酸味のある炭酸飲料や、お酒も入れていただくことが可能です。また、すべてのパーツを取り外して洗えるように作られているので、お手入れがきちんとできるのもおすすめポイントです。
また、用途に合わせて0.5L、0.75L、1.0Lの3つのサイズから選んでいただけます。

―三和酒類の坂本さんにお聞きします。「保冷炭酸飲料ボトル」のお話を聞いた感想はいかがでしょうか?

坂本さん
私は営業企画担当で、保温ポットなど飲食店さん向けの販促品などの選定も担当している関係で、サーモスさんの商品には触れる機会が多いんです。プライベートでもタンブラーを愛用していて、特に保冷性の高さをとても信頼しています。炭酸飲料を飲むときは冷たさがおいしさに直結すると思うので、暑い時期にたくさん使わせていただけそうです。
「いいちこパック25度 900ml」の特長は?
―「いいちこパック25度 900ml」のおすすめポイントをお聞かせください。

坂本さん
「いいちこ25度」は、華やかな香りとすっきりした味わいが特徴です。炭酸割りにすることで、香りがより際立ちますし、レモンなどのフレーバー付き炭酸水で割っていただくのもおすすめです。
パッケージはスリムタイプで「本当に900mlも入っているの?」というお声をいただいたこともあるぐらいコンパクトな商品です。数名でバーベキューに行く際などアウトドアの場面でも、スリムで場所を取りません。飲み切ったら潰すことができるので持ち帰りにも便利だと思います。
―サーモスの鈴木さんは「いいちこパック25度 900ml」についてどんな感想をお持ちになりましたか?

鈴木さん
商品を見たとき、本当にスリムでびっくりしました。普段「いいちこパック25度 1800ml」を愛飲しているのですが、妻から「ちょっと存在感がありすぎる」と言われておりますので、かなりよいですね(笑)。
キャンプに行くときも場所を取らずに持っていけるので、とてもいいと思いました。もちろん味については言わずもがなです。
「保冷炭酸飲料ボトル」で「いいちこ」の炭酸割りを飲んでみた感想は?
―お二人には事前に、保冷炭酸飲料ボトルに入れた「いいちこ」の炭酸割りをお好きなシーンで飲んでいただきました。ご感想をお聞かせください。


鈴木さん
実は私、普段から晩酌に、「いいちこ」の炭酸割りを飲むことが多いんです。
今回は野球観戦のおともに「いいちこ」の炭酸割りを「保冷炭酸ボトル」に入れて持って行きました。とても暑い日でしたが、いつも家で楽しんでいる炭酸割りを、冷たいままおいしくいただくことができました。

坂本さん
私は、休みの日に庭の芝を刈りながら…とか、いつもより凝った料理を作りながら…とか、時間をかけてちびちび「いいちこ」を飲むのが好きなんです。そこで、今回は冷蔵庫で冷やしておいた炭酸水で「いいちこ」を薄めに割って、少なめの氷と一緒に保冷炭酸飲料ボトルに入れて、半日かけてゆったり飲みました。
保冷炭酸飲料ボトルでつくると、途中で氷が溶けて味が薄まったり、炭酸が抜けてしまったりといったストレスなくおいしさをキープできるので、とてもいいなと感じました。

「保冷炭酸飲料ボトル×いいちこ」を楽しむなら、こんなシーンがおすすめ!
―「保冷炭酸飲料ボトル」と「いいちこ」の組み合わせは、どんなシーンにおすすめしたいですか?

鈴木さん
これからの季節、キャンプやバーベキューなどアウトドアのイベントも増えてくるでしょうし、暑い中でのスポーツ観戦やフェスも盛り上がると思います。そういったシーンでぜひ活用していただきたいです。

坂本さん
本当に暑い時期にピッタリですよね。リラックスした時間を過ごす庭や公園など近場の屋外でも、炭酸の強さや冷たさを長時間感じながら飲んでいただければと思います。

―では最後に一言メッセージをお願いします。

鈴木さん
暑い夏でも、保冷炭酸飲料ボトルを使っていただけば「いいちこ」の炭酸割りを冷たいままおいしくお飲みいただけますので、ぜひお試しください。

坂本さん
炭酸飲料を水筒に入れて持ち歩くこと自体、みなさん初めての体験になるんじゃないかと思います。みなさんが大切にしている時間に、長時間寄り添う未体験の刺激をこの組み合わせでお試しください。
※記事の情報は2024年7月29日時点のものです。