「いいちこ下町のハイボール」を店頭でプレゼント！蔦屋書店×いいちこのフェアを開催

本をお供に「いいちこ下町のハイボール」を楽しんでみませんか？　蔦屋書店とのコラボ企画を東京・大阪・福岡の3店舗で開催します！

【フェアは終了しました】

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東京・大阪・福岡の3店舗で開催！
フェア開催中の「梅田蔦屋書店」にうかがいました！
選書のポイントは？
イベントデータ

東京・大阪・福岡の3店舗で開催！

ライフスタイル提案のプラットフォームとして、さまざまなカルチャーとつながることができる「蔦屋書店」。旗艦店である東京・中目黒、大阪・梅田、福岡・六本松の3店舗にて「いいちこ下町のハイボール」のフェアを開催いたします。

店頭では、「いいちこ下町のハイボール」をもっと楽しく、また家飲みのお供として“おうち時間”をさらに豊かにしていただけるような書籍をラインナップ。また、商品をご購入いただいた方に「いいちこ下町のハイボール」を1缶プレゼントいたします。

※商品ご購入の際、プレゼント希望の旨を店員へお申し付けください。
※数に限りがございます。
※20歳以上の方のみに限ります。

フェア開催中の「梅田蔦屋書店」にうかがいました！

東京、福岡に先駆けてフェアがスタートしている「梅田蔦屋書店」におうかがいして、イベント・プロモーション担当の佐野さんにお話をお聞きしました。

蔦屋書店「いいちこ下町のハイボール」フェア — 駅側のエレベーターで9階へ。降りると目の前でフェアを開催しています

―「蔦屋書店」は「書店」ですが本以外のものにも出会える場ですよね。

佐野　「蔦屋書店は良いコンテンツで編集された、体験できる雑誌のようなもの」という言い方をしたりするのですが、ここに来たら知的好奇心をくすぐるものがあり、そういった空間と時間の提案をして体感・体験していただく、それが私たちの価値だと思っています。

―お客様が多いですね。

佐野　そうですね。何か新しいものと出会えるんじゃないかと期待してくださっている、いわば感度の高いお客様に多くご来店いただいています。

―「蔦屋書店」は店舗ごとに特徴が違いますが、「梅田蔦屋書店」はどんな特徴が？

佐野　駅に隣接した商業施設の中にあるので、働いている方への生活提案がコンセプトです。商業施設の中には女性に人気のショップも多いのでビューティーにも力を入れています。

―お客様へのメッセージをお願いします！

佐野　家で過ごす時間が長くなっていますので、今回のフェアでは、そんな“おうち時間”を充実したものにしていただく提案をしています。「いいちこ下町のハイボール」を起点に広がる世界をお楽しみいただけたらと思います。

選書のポイントは？

今回、選書を担当してくださったのは「六本松蔦屋書店」に在籍するコンシェルジュさん。蔦屋書店のコンシェルジュとは、さまさまなジャンルに精通し、お客様への生活提案を含めた書籍や雑貨のレコメンドをする企画担当者のことなのだそうです。

「いいちこ下町のハイボール」フェアで掲げていただいたのは３つのテーマ。１つは、「いいちこ」がつくられている大分県を感じられるようにと「大分・温泉」。2つ目は「いいちこ下町のハイボール」をおうちで飲む時間を楽しんでいただくための「お酒とおつまみ」。3つ目は、お酒そのもの楽しみにフォーカスした「お酒エッセイ」。

「ウマつま」「夜更けのおつまみ」「酒呑み放浪記」「ひとり酒の時間」…タイトルを見ただけでワクワクするラインナップが並んでいます。本を読みながらの家飲み、いいリラックスタイムになりそうですね。