人気漫画家たちが「いいちこ」を思い思いに味わう姿を漫画で読める、『いいちこ漫画日和』。第3回目は、「どんぶり委員長」など数々のグルメ漫画を描いている市川ヒロシさんが担当してくれました! ダイエット成功経験を持つ市川さんならではの、糖質オフとおいしさの両方が叶う家飲みとは?
この漫画の作者は
市川ヒロシ(いちかわ ひろし)さん
代表作:「どんぶり委員長」(双葉社)、「42歳・インドア漫画家 欲望のままに生きるのをやめたら、2ヶ月で12kgやせてました」(集英社)
広島県出身。2000年に「2人暮らし」で第244回ヤングマガジン月間新人漫画賞を受賞し、2001年にデビュー。2020年にドラマ化された「どんぶり委員長」など数々のグルメ漫画を描き、料理が得意でSNSには漫画ネタ以外に自作のおつまみや料理のレシピもアップしている。また自身のダイエット経験をリアルに描いた「42歳・インドア漫画家 欲望のままに生きるのをやめたら、2ヶ月で12kgやせてました」などコミックエッセイも執筆している。
糖質ゼロの「いいちこ」とオフまみ(糖質オフのおつまみ)で豊かな家飲み!
作中に登場した「いいちこ」はこちら!
いいちこパック25度
まろやかで飲み飽きしない、本格焼酎のベストセラー。厳選した大麦・大麦麹と清冽で良質な水だけで醸し、原料由来の香りやうまみをしっかり感じられつつ、軽快な飲み口に仕上げています。「いいちこ25度」は瓶だけでなく、軽量で持ち運びにも便利なパックタイプもあり、中身はまったく同じです。パックの容器には、焼酎の香りなど品質を損ねないよう、特別な紙を使用しています。
※記事の情報は2025年1月21日時点のものです。